2012年05月06日

記憶を強化する

勉強の本質の一翼を担うのが「記憶」であることは既に述べました。記憶作業をどう効率化するかが試験勉強では大きなテーマですね。


基本的には、記憶ってどんな性質や特徴を持っているのかを知るのが重要だと思います。その性質や特徴を利用すれば、記憶が楽になります。


例えば、英単語をたくさんリスト化して覚える場合、リストの最初の方と最後の方が記憶に残りやすいと言われています。そこで、リストの並び順を変えながら何度も覚えなおすという方法が考えられます。


この手のテクニックは他にもいろいろあるんですね。


もっと本格的に記憶を強化したければ、記憶術を習得することになります。この場合は、習得にある程度の時間がかかるので、試験が差し迫ってからやるのではなく、十分に余裕があるうちに習得しておきたいですね。


例えば、藤本式記憶術なら記憶効率3倍を見込めるので、試験まで半年以上あるなら良いかもしれません。

タグ:記憶
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2012年03月24日

試験に合格するための戦略

受験って、結局、目的を達成するための総合力が問われるんですね。目的というのは、もちろん、試験に合格することや試験で所定の点数を取ることです。


目的を確実に達成するには、トップダウン的な考え方が有効です。


試験に合格するために必要な要素をリストアップし、それぞれの要素を得るための方法について考えていく。合格という目的からスタートして、それを獲得するための方法をどんどん細かく具体的に考えていくわけです。


この作業は自分で一度やってみると良いと思いますが、よくわからなかったり、時間を取りたくない場合には、勉強法関係の教材を利用する手もあります。


例えば、「行政書士試験短期合格術」という教材には、行政書士試験に少ない勉強量・勉強時間で受かるための戦略が展開されています。


この教材では、配点や受験生の攻略難易度から最も合否を分ける科目を割り出し、さらにその科目を攻略するための方法を提示しています。直接的には行政書士試験用ですが、その方法論は他の試験でも参考になります。

タグ:勉強法
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2012年01月29日

勉強の本質

受験で成功するには、勉強の本質って何かを知っておいた方がよいですね。


勉強の本質は、


■ 理解すること
■ 記憶すること


でしょう。


これらは、片方だけでは駄目で、両方必要です。そもそも、理解できていない事を記憶するのは困難です。また、ある程度の周辺知識(つまり記憶)がないと、理解できないこともけっこうあります。


だから、覚えるときに理解をはしょってはいけないし、どうしても理解できないときには周辺知識を増やすことが有効なのです。


さらに、受験勉強となると、「理解」と「記憶」だけでは足りません。


■ 理解し記憶した知識の応用力


が必要です。これは、スポーツの練習と同じで、典型的な(問題解法の)パターンを繰り返し練習していく中で“熟成”されていきます。


実は、この「応用力」をつける部分が一番時間がかかるんですね。勉強の計画を立てるときには、その点も考慮することが重要です。

タグ:勉強法
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